5/07/2010

20:37 帯広フジサチ宅にて

嬉しい気配り。

キレイな空気

キレイな水



そして何より新しいカテキングリーン。


嬉しいね!

新製品の大切さを知ってるって事が、何より嬉しいね!

ヨシキも毎日ホワイテシア使ってます!!

使う事で盛り上がるから、使う人がふえるんだよね!!

ありがとうございます!

20:00 ヨシキの場合

一人で見る夢は、だいたい叶わない。

2人で見る夢は、相当叶う。

3人で見る夢は、だいたい叶う。


今までを振り返ると、そうだった気がする。

これ、ヨシキの場合、めちゃめちゃ大切な気付き!!


わかっちゃいました!!



5/06/2010

20:10

昨日は朝里岳、今日は日勝峠ピークを登って滑ってきた。



手帳を開いて、今年に入って何回山に行ったのかなぁ?!と数えてみた。

ちょうど30回、まる一ヶ月だった。




やりたい事をやりたいだけ出来ることに感謝!!

そして、もっと!って欲張りな自分にワクワクする!!



もっとしたいなら、それが出来る環境を作ればいい。



それを作れる手段のある人は。


ほとんどの人は手段もないんだからね。

19:58 エイジング コントロール

ユメさんのblogより!!


某企業の会報誌より。



老化を防ぎ長寿に貢献する
「長寿遺伝子Sir2」が発見された。

この遺伝子を増やすと寿命が伸び、
取り除くと早死にする。
普段はオフになっているが
環境を変えることでオンになり活性化する。

酵母菌での実験では、
菌に与えるカロリーを低くすると、
Sir2遺伝子が活性化した。
またカロリーを6割に抑えたマウスの寿命は
通常の1.3倍に伸びた。

人間のすべての細胞内にあって
DNAを守る役割をする「テロメア」は、
加齢とともに短くなる。
テロメアがなくなると、DNAが傷つき、
細胞の機能が衰えて老化が進む。

ロンドンで1000人超の女性を対象に
テロメアの長さを調査した結果、
太っている人は、そうでない人よりも
テロメアが10年分短かった。

タバコを吸う人、運動をしない人も
テロメアが短くなるのが早いことがわかった。

デンマークで行われた「双子の寿命研究」によると、
遺伝子が同じ双子でも寿命はバラツキがあり、
寿命を決める遺伝子要因は25%にしか過ぎず、
残りの75%は環境によって決まることが分かった。

以下のことなどから、

老化の大部分は環境によって決まり、
非喫煙者で運動をする人は細胞が衰えにくく、
摂取カロリーの低い動物は長生きする、

という仮設が成り立つ。

つまり、「40歳を過ぎ、人より老けて見えたら、
それは親の責任ではない」。

加齢を遅くする鍵は、
「食事」「運動」「生きがい」の3つ。

つまり、「ライフスタイルによって老化の速度が変わる」のだ。