生存、生活、成長、成功。
人によって、人生の目的は違う。
生存が目的の人は、気力などあるわけがない。
生活が目的の人は、会社と家の往復。
成長が目的の人は、自分と向き合い変化を望む。
成功が目的の人は、行動せずにいられない。
生活は生存を内包し、
成長は生活を内包し、
成功は全てを内包する。
内包している側からは見えるが、
内包していない側からは見えない。
生活を目的にしている人は、成長する喜びが見えない。
だから、今日も昨日と同じ今日を繰り返す。
人生の目的は何?!
習慣や日々に流されず、他人や会社など無視して、一度ちゃんとたちどまり、自分の人生の目的ななんだ?って考えるべきときじゃないだろうか。
国や企業に個人を救う能力はない。
他人も家族も、口は出すが、本当の意味では何もできない。
自分の人生をどうにかできるのは自分だけ。
意思あるところに道は拓ける。
ワクワクする人生にしよー!
昨日までを手放して、今日からが全て!!
yoshiki
11/12/2010
大前研一さんのメルマガより。
4日付の英フィナンシャル・タイムズ紙は日本国債への投資について、潜在的なリスクが高まっていると指摘しました。
これは年金基金や銀行などの国債運用に変化が出始めていることや、2015年までに国内の民間貯蓄が不足し財政赤字を埋められなくなるとの見方を紹介したものです。
利回りが急上昇した場合、「失われた20年がさらにひどい事態に発展する」と警告しています。
失われた20年よりもさらにひどい事態に発展するとは、フィナンシャル・タイムズもよくぞ言ったものだと思います。
私はこの問題を10年以上前から指摘していますから、このフィナンシャル・タイムズの姿勢は大歓迎です。
敢えて言えば、フィナンシャル・タイムズがもう少し早く気づいてくれていたら、今のような事態は避けられたかもしれないと残念に思います。
今回のフィナンシャル・タイムズの記事では、金融機関のアナリストの見解なども織り交ぜながら、相当細かい点まで言及しています。
日本の家計貯蓄率はリーマン・ショック以降、一層下落を続け、ついに消費大国の米国を下回る水準になってしまいました(2009年ベースで日本2.3%・米国4.3%)。
さすがに2%台の貯蓄率では今の日本政府の無駄遣いをファイナンスすることは不可能でしょう。
そうなってくると、進む道は2つです。1つは「外国から借りる」という道です。この場合、利回りを高く設定する必要がありますが、それだけで日本国債はひっくり返ってしまうでしょう。
もう1つは、「誰も日本国債を買わない」という道です。国債を引き受ける人がいなくなってしまえば、無駄遣いを続けてきた日本の財政は、間違いなく立ち行かない状況になってしまいます。
私は10年以上も前からこのような予測をして警鐘を鳴らしてきました。
特別に難しいことではなく、論理的に考えれば当たり前の帰結です。
それにも関わらず、日本政府もマスコミも未だにこの事態を理解していないことが大きな問題だと強く感じます。
これは年金基金や銀行などの国債運用に変化が出始めていることや、2015年までに国内の民間貯蓄が不足し財政赤字を埋められなくなるとの見方を紹介したものです。
利回りが急上昇した場合、「失われた20年がさらにひどい事態に発展する」と警告しています。
失われた20年よりもさらにひどい事態に発展するとは、フィナンシャル・タイムズもよくぞ言ったものだと思います。
私はこの問題を10年以上前から指摘していますから、このフィナンシャル・タイムズの姿勢は大歓迎です。
敢えて言えば、フィナンシャル・タイムズがもう少し早く気づいてくれていたら、今のような事態は避けられたかもしれないと残念に思います。
今回のフィナンシャル・タイムズの記事では、金融機関のアナリストの見解なども織り交ぜながら、相当細かい点まで言及しています。
日本の家計貯蓄率はリーマン・ショック以降、一層下落を続け、ついに消費大国の米国を下回る水準になってしまいました(2009年ベースで日本2.3%・米国4.3%)。
さすがに2%台の貯蓄率では今の日本政府の無駄遣いをファイナンスすることは不可能でしょう。
そうなってくると、進む道は2つです。1つは「外国から借りる」という道です。この場合、利回りを高く設定する必要がありますが、それだけで日本国債はひっくり返ってしまうでしょう。
もう1つは、「誰も日本国債を買わない」という道です。国債を引き受ける人がいなくなってしまえば、無駄遣いを続けてきた日本の財政は、間違いなく立ち行かない状況になってしまいます。
私は10年以上も前からこのような予測をして警鐘を鳴らしてきました。
特別に難しいことではなく、論理的に考えれば当たり前の帰結です。
それにも関わらず、日本政府もマスコミも未だにこの事態を理解していないことが大きな問題だと強く感じます。
サヤとリナ
ヒロコさんがサインした頃、井利元さんのオフィスのミーティングでいつも一番前でニコニコしながらヒロコさんがメモをとっていたと、井利元さんが何度か教えてくれた。
ヨシキがやり始めた頃を思い出すと、グループの誰も来れなくても、新規をつれて来れなくても、自分は一人でもいつもミーティングに出てたし、とにかく学び行動学び行動の繰り返しだった。
トモミやチカも始めた頃はいつも一人でミーティングに来てたし、今でも来てる事が当たり前。
次はサヤとリナかな、って今日思った。
誰も暇だから来てる訳じゃない。
時間を作って来てる。
とにかくサヤとリナはいつもいる。
覚えといて。
この二人、ちゃんと21%いくからね。
何に時間を使っているかをみれば、占わなくても未来はわかる。
これ、わかってるようで、わかってない人が多い。
何に時間を使っているか。
それが未来、人生そのもの。
ヨシキがやり始めた頃を思い出すと、グループの誰も来れなくても、新規をつれて来れなくても、自分は一人でもいつもミーティングに出てたし、とにかく学び行動学び行動の繰り返しだった。
トモミやチカも始めた頃はいつも一人でミーティングに来てたし、今でも来てる事が当たり前。
次はサヤとリナかな、って今日思った。
誰も暇だから来てる訳じゃない。
時間を作って来てる。
とにかくサヤとリナはいつもいる。
覚えといて。
この二人、ちゃんと21%いくからね。
何に時間を使っているかをみれば、占わなくても未来はわかる。
これ、わかってるようで、わかってない人が多い。
何に時間を使っているか。
それが未来、人生そのもの。
11/11/2010
記録更新中!
国の借金は過去最高908兆円で、国民一人あたりに換算すると713万円!
財務省が発表した、今年9月末時点での国債と借入金を合わせた国の借金が908兆8617億円となりました。
過去最高を更新です。
国の借金は国民の借金。
国民と言う事は、おばあさんも、赤ちゃんも713万!
生まれた瞬間に713万円の借金を背負っているってことですよね。
税金やその他の方法で返済しなければいけないのですから、「今のまま」などあり得ないでしょう。
個々の収入が増えようが減ろうが、個人の財布から出て行くものを増やすしかないのでしょう。
こうしている間にも借金は増え続けている。
さて、どこれ限界を迎えるんでしょう?!
そして、限界に達したら、どうなるのでしょう?!
「なんとかなる」と思っている人は、何ともならない結果を迎えるだろうね。
「三匹の子豚」を、もう一回読んだらわかる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/三匹の子豚
本当の物語は一匹目と二匹目は食べられて死んじゃうんだよね。
日本の物語では、3匹目のお家に逃げ込んで助かるんだけど。
この甘い「日本」的な、適当ししてても結局助かるみたいな発想で考えていると、どうにもならない。
ちゃんと勉強して、ちゃんと備えている人は楽しい人生が続くんだよね。
今日も記録更新中!!
P.S.
三匹の子豚の最後は、、
オオカミを料理して子豚が食べちゃうんです(笑)
喰うか喰われるか。
豊かになるか、否か。
財務省が発表した、今年9月末時点での国債と借入金を合わせた国の借金が908兆8617億円となりました。
過去最高を更新です。
国の借金は国民の借金。
国民と言う事は、おばあさんも、赤ちゃんも713万!
生まれた瞬間に713万円の借金を背負っているってことですよね。
税金やその他の方法で返済しなければいけないのですから、「今のまま」などあり得ないでしょう。
仕分けとかいっても、あくまで今後の支出を多少減らすくらいにしかならないのだから、借金は減らない。
個々の収入が増えようが減ろうが、個人の財布から出て行くものを増やすしかないのでしょう。
こうしている間にも借金は増え続けている。
さて、どこれ限界を迎えるんでしょう?!
そして、限界に達したら、どうなるのでしょう?!
「なんとかなる」と思っている人は、何ともならない結果を迎えるだろうね。
「三匹の子豚」を、もう一回読んだらわかる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/三匹の子豚
本当の物語は一匹目と二匹目は食べられて死んじゃうんだよね。
日本の物語では、3匹目のお家に逃げ込んで助かるんだけど。
この甘い「日本」的な、適当ししてても結局助かるみたいな発想で考えていると、どうにもならない。
ちゃんと勉強して、ちゃんと備えている人は楽しい人生が続くんだよね。
今日も記録更新中!!
P.S.
三匹の子豚の最後は、、
オオカミを料理して子豚が食べちゃうんです(笑)
喰うか喰われるか。
豊かになるか、否か。
11/10/2010
ビタミンD欠乏は肥満のもと?!
伝染病学者でミシガン大学の公衆衛生学科の准教授であるEduardo Villamor博士は、ハーバード大学に在籍中に着手した研究で、コロンビア国立大学の研究者らと協力しコロンビアの子どもたちの肥満と血中ビタミンD濃度の関係について調査しました。
論文は「Vitamin D deficiency and anthropometric indicators of adiposity in school-age children: a prospective study」としてAmerican Journal of Clinical Nutrition誌に掲載されています。
http://ur.umich.edu/1011/Nov08_10/1760-vitamin-d-deficiency
「我々は、調査開始時にビタミンDが欠乏していた子どもはビタミンDが十分な子どもと比べ体重の増加が早い傾向を発見しました」とVillamor教授は語っています。また、ビタミンDが欠乏している子どもでは調査期間中の体幹部の脂肪の増加も著しかったとのこと。体幹部(腹部)の脂肪は「リンゴ型体形」につながり、後の人生での2型糖尿病や心疾患、さまざまな慢性病のリスクを高めるとされています。なお、ビタミンDの欠乏は女児では身長の伸びの遅さに結びつけられたものの、男児ではこの相関は見られなかったとのこと。
今回の研究でビタミンDの欠乏が小児肥満に関連すると示唆されたものの、これは肥満の原因となるさまざまな要素が組み合わさった複雑な状況の一端に過ぎないともVillamor教授は述べています。
調査の対象となった子どもたちのうち10%がビタミンD欠乏症で、46%は欠乏一歩手前のビタミンDが不足した状態だったとのこと。「興味深いことに、調査を行ったコロンビアの首都ボゴタは日射量の多い亜熱帯の地域で、通常人々がビタミンDを欠乏するとは予想しないような場所です。しかし、亜熱帯地域に住む人でも十分な日光を浴びていないと考えられる理由はいくらでもあるでしょう」とVillamor教授は語ります。これまでに行われた研究により、同じく亜熱帯のサンパウロやコスタリカなどでもビタミンD欠乏は多く見られることが明らかになっています。
「ビタミンD状態の向上が直接的に小児肥満リスクの低下や肥満に関連する慢性病の早期発症を防ぐことにつながるかどうかの確証を得るには、介入研究が待たれますが、今回の発見は、子どもたちのビタミンD状態の向上努力を促すものでしょう」とVillamor教授。ビタミンDは日光を浴びることにより皮膚で生成されるほか、強化食品やサプリメントなどでも摂取することができます。学齢期児童へのビタミンDサプリメント投与は複数のウィルス性感染症の予防に効果的なことが判明しているので、肥満予防以外にも利益が得られるだろうとのことです。
トリプルXにはビタミンDもたっぷり!
モノを知れば知る程、AMWAY製品はありがたいね!!!
論文は「Vitamin D deficiency and anthropometric indicators of adiposity in school-age children: a prospective study」としてAmerican Journal of Clinical Nutrition誌に掲載されています。
http://ur.umich.edu/1011/Nov08_10/1760-vitamin-d-deficiency
「我々は、調査開始時にビタミンDが欠乏していた子どもはビタミンDが十分な子どもと比べ体重の増加が早い傾向を発見しました」とVillamor教授は語っています。また、ビタミンDが欠乏している子どもでは調査期間中の体幹部の脂肪の増加も著しかったとのこと。体幹部(腹部)の脂肪は「リンゴ型体形」につながり、後の人生での2型糖尿病や心疾患、さまざまな慢性病のリスクを高めるとされています。なお、ビタミンDの欠乏は女児では身長の伸びの遅さに結びつけられたものの、男児ではこの相関は見られなかったとのこと。
今回の研究でビタミンDの欠乏が小児肥満に関連すると示唆されたものの、これは肥満の原因となるさまざまな要素が組み合わさった複雑な状況の一端に過ぎないともVillamor教授は述べています。
調査の対象となった子どもたちのうち10%がビタミンD欠乏症で、46%は欠乏一歩手前のビタミンDが不足した状態だったとのこと。「興味深いことに、調査を行ったコロンビアの首都ボゴタは日射量の多い亜熱帯の地域で、通常人々がビタミンDを欠乏するとは予想しないような場所です。しかし、亜熱帯地域に住む人でも十分な日光を浴びていないと考えられる理由はいくらでもあるでしょう」とVillamor教授は語ります。これまでに行われた研究により、同じく亜熱帯のサンパウロやコスタリカなどでもビタミンD欠乏は多く見られることが明らかになっています。
「ビタミンD状態の向上が直接的に小児肥満リスクの低下や肥満に関連する慢性病の早期発症を防ぐことにつながるかどうかの確証を得るには、介入研究が待たれますが、今回の発見は、子どもたちのビタミンD状態の向上努力を促すものでしょう」とVillamor教授。ビタミンDは日光を浴びることにより皮膚で生成されるほか、強化食品やサプリメントなどでも摂取することができます。学齢期児童へのビタミンDサプリメント投与は複数のウィルス性感染症の予防に効果的なことが判明しているので、肥満予防以外にも利益が得られるだろうとのことです。
トリプルXにはビタミンDもたっぷり!
モノを知れば知る程、AMWAY製品はありがたいね!!!
11/09/2010
エメで弁護士を越える。
HDLの中にこんなお話がありました。
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業種別、企業別、資格別などの年収一覧を掲載するサイト「年収ラボ」の「資格別年収サーチ」によると、やはりトップは「医師」で平均年収は1160万円。
2位に「弁護士」801万円
3位「公認会計士」同3位「税理士」791万円、
5位「歯科医師」738万円と続きました。
TV局の女子アナウンサーの年収ではフジテレビの高島彩さん(31)が2000万円でトップですね。
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3系列がDDを維持できるグループになれば、弁護士の年収を越える。
成果に対する評価は、やっぱりAMWAYが一番いいね。
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業種別、企業別、資格別などの年収一覧を掲載するサイト「年収ラボ」の「資格別年収サーチ」によると、やはりトップは「医師」で平均年収は1160万円。
2位に「弁護士」801万円
3位「公認会計士」同3位「税理士」791万円、
5位「歯科医師」738万円と続きました。
TV局の女子アナウンサーの年収ではフジテレビの高島彩さん(31)が2000万円でトップですね。
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3系列がDDを維持できるグループになれば、弁護士の年収を越える。
成果に対する評価は、やっぱりAMWAYが一番いいね。
11/08/2010
11/07/2010
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